【決算書に慣れよう！③】企業の業績から読み解く有望株を探すポイントを教えます。

こんにちは！

株式投資アドバイザー

ゆうです。

今回はあなたが

株式投資をする上で、

さらに一歩踏み込んだ内容を

紹介します。

それは決算書の読み方です。

決算書といっても見るのは

貸借対照表いわゆるB/Sと

損益計算書いわゆるP/Lの

2つです。

これら書類にはその企業へ

投資するための情報がたっぷり

詰まっています。

そのため、あなたは

投資先の企業を考えるときに

その企業に投資しても大丈夫か

どうか、考えることができます。

将来、株が上がる有望株

を見つけることができます。

ただ、どこを見たらいいのか

わからないという方が多いです。

だからこそ、

見るべきところを押さえて

慣れておくことが必要です。

今回、紹介するポイントは

重要なところです。

企業にとっては

絶対になくてはならない

これがないと、倒産する可能性

があります。

この点を押さえることで、

あなたは、株式投資で

成功します。

好きな時間に、好きなものを

食べに行けるようになります。

お金で苦労すること

はなくなります。

しかし、

この点を押さえること

ができなければ、

株式投資で苦労するでしょう。

なかなか利益を上げられず、

買ってきた株の本を読んでは

投資をしてみるが、

うまくいかない。

そうした株は、どんどん

塩漬けになっていき、

気づけば、余裕資金がない

ということに

ここで、手を出してはいけない

生活資金にまで手を出すと、

破産します。

そうならないように

決算書から有望株を見つける

ポイントは営業利益です。

営業利益のどういうところに

注意すればいいか

以下3つです。

1.    営業利益は、その会社が本業で

稼いだ利益です。

2.    当然しっかり稼いでいることが

前提です。

本業で稼げていない会社は、

何で稼いでいるのかと

もうそれだけで不安です。

投資対象外です。

3.    ココの数値が、前期比と比べて

増えていれば、本業で稼ぐ力が

ついてきたということになり、

企業の成長が見込まれます。

新聞や銀行では、

営業利益を注目しません。

彼らは、当期純利益や経常利益を

注目します。

株式投資をする上では、

ほとんど役に立ちません。

経常利益は、

会社の建物や土地の売却資金

で得られた資金です。

将来同じことができる

可能性は低いです。

その場しのぎです。

当期純利益は、

営業利益や経常利益、

その他費用を足したり

引いたりした結果です。

株式投資では、

営業利益を見ることを

覚えて下さい。

今すぐ

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をクリックして、任天堂の

営業利益を見てみましょう。

株式投資で成功し、

好きな時に好きな場所へ

自由に行けることができ、

お金に苦労しない生活を

することができます。

失敗は、

あなたは資産を失い、

破産することになります。

行動しなければ、

なにも変わりません。

最後まで読んで頂き

ありがとうございます。