【初心者は気を付けよう】毎日の生活に少しでもいいからプラスを、楽しみながら株式投資をするために気を付けること
こんにちは!
株式投資アドバイザー
ゆうです。
今回はあなたの生活が
少しでもハッピーに過ごせる
配当金と株主優待で
気を付けることをお伝えします。
あなたは、今を変えたいと
思っているのだろう。
今のあなたは
どんな状態だろうか?
周りと同じように
大学を卒業して
会社に入ったが、本当に
やりたかった仕事だろうか。
むしろ、やりたい仕事
なんていうのはない。
ただ、お金がないと
生きていけないから、
仕事は惰性でやっている。
だから、仕事中は
だるくてしょうがない。
やりたくもない仕事を、
通勤に1時間かけて行き、
会社8時間以上拘束されて
やっているだけ。
1日の半分以上を会社に
対して奉仕しなければ
ならない。
私も、
証券会社で営業していた時は、
会社に12時間以上拘束されて
いるのは当たり前でした。
朝は支店長が来る7時前には
出社しないと、遅刻扱い
でした。
夜は直帰が許されていません
でしたので夜遅くなろうと、
必ず支店に戻って、
事務作業をするのが当たり前
将来のことを考えると、
今のままでは何も変わらない。
だからこそ、
株を始めて、少しでも
生活にゆとりができれば
良い。
株は、もっているだけで、
会社から年に2回
配当金という形で
お金がもらえる。
銀行に預けていても
金利はないに等しい
配当金は利回りが
4%以上の会社が結構あるから、
株を買っておくのも
いいと思った。
他に、株主優待もある。
会社から株主へのプレゼント
お米やQUOカード
飛行機代半額券や
カタログが送られてきて
自分で選ぶというものもある。
株を始めれば、
毎日の生活に少しの変化を
入れることができる。
配当金がいっぱいもらえるもの
に投資しておけば、
別に毎日、売買しなくて、
置いておけばいい
ほったらかしにしておいても
配当金は入ってくるし、
年に1回カタログが送られてきて、
地方の名産品を選ぶのも楽しい
ここで
気を付けなければ
ならないのが
権利付き最終日。
権利付きとは、株主として
配当金や株主優待をもらう権利のこと。
貰うためには締め切りがある。
その締め切りが
権利付き最終日である。
ポイントは3つある。
1.どの月末までに
株主になっていないと
いけないかを確認する。
月末から
4営業日前までに
株を買わないと
権利がつかない
例えば、
月末が31日(金)だと、
権利付き最終日は28日(火)
となる。
月末が31日(火)だと、
権利付き最終日は26日(木)
となる。
この場合、
28日(土)、29日(日)なので、
営業日ではない。
土日祝日が間にある場合は、
その期間を飛ばして数えます。
2.配当金や株主優待に
人気がある株だと
権利付き最終日に向けて
株価が上がりやすい
あえて、
権利付き最終日を見逃して、
翌営業日の権利落ち日を狙い、
株価が下がった所で買ってもいい。
但し、
権利がつくのは次回になる。
下がる理由は、
配当金や株主優待を
貰える権利を得たから
売られる。
3.権利付き最終日までに
株主になることで、
その対象となる。
その後は売却して、
株主でなくても構わない。
さあ、いますぐ
スマホで調べてみよう!
惰性で仕事をし
毎日の生活に不安を抱え
会社に拘束される。
そんな生活に少しの楽しみを
株式投資によって
手に入れよう。
最後まで読んで頂き
ありがとうございます。